2011年06月22日
☆ ニルヴァーナクォーツ ☆
今回ご紹介するのは、
『ニルヴァーナクォーツ』
またの名を『アイスクリスタル』といい
インドのクル山脈でごく最近発見されたクォーツで
標高18000フィート
（約5500メートル）以上の場所にある氷河が
昨今の地球温暖化のため解け、深い眠りから覚めた石。
※フラッシュを焚いて撮影しているため、明るめに写っております。
ニルヴァーナクォーツ10ミリ珠ビーズ
『ニルヴァーナクォーツ』
ホワイトとピンクがあり、
両方を用いてワークするのが理想的だと言われております。
『 ホワイト・ニルヴァーナクォーツ』は
サードアイとクラウンチャクラを目覚めさせ、
『 ピンク・ニルヴァーナクォーツ』は
ハートに深い感覚を与えると。
このクリスタルは数千もの年月の間、
厚い氷の下に眠っていたものです。
このクォーツの結晶の形は、
長い間覆っていたギザギザの氷床とその割れ目に
大変良く似た非常に不規則で複雑な形状をしています。
同じような形状はひとつとしてありませんが、
それでもこれらが一つの‘種’であることは明らかです。
そしてこの石ののスピリチュアルな特性は、
見た目と同じくらい並外れているのです。
ニルヴァーナ・クォーツの結晶は、
過去と未来の時間が交差して共鳴しています。
何千年間もの氷河の氷の下で、
人間の世界（地上）に現れるこの機会を待ち続けながら、
沈黙の孤独の中に存在していました。
彼らが海の流れと、沈黙の過去をもたらしましたが、
彼らのミッションは我々の中でいまだ形作られていない
潜在的可能性に共振させることです。
このクォーツは、この複雑な形が示すように、
ほとんどunearthly
（『地上のものではない』という意味合い）な結晶であり、
我々の最も高い運命である霊的な進化による変化において
私達を助けるのに役立つものです。
ニルヴァーナという言葉は光明を意味します。
それはこれらの結晶が与えるものを明らかにもし、
同時にあいまいにもしています。
彼らは深遠な内的な輝きの流れの水路となり、
それは以前のニルヴァーナと違った、
この世から隔たったアセンション（霊的次元上昇）ではない、
これからの覚醒なのです。 それは今ここにおいて、この地上で、
この体を持って、光が人の姿を取った形となることなのです。
この石をメディテーションに用いれば、
最初に深い平和と内的な静謐が訪れるでしょう。
思考による内的な対話は、
通常よりも非常に楽に平静な状態になります。
それはまるで穏やかな手が頭の内部を撫でて、
自我の小さくおしゃべりなエゴのセルフが、
このような存在のふれあいによる畏怖によって
静かになることのようです。
優しく穏やかなニルヴァーナクォーツは、
通常クリスタルに敏感でない人々でさえ
感じることができるほどの強さの流れを併せ持っています。
ニルヴァーナ・クォーツは
モルダヴァイトと良く調和して働きます。
スピリチュアルな運命の石として
アグニゴールドダンビュライトを一緒に用いれば
悟りの意識上にあるゴールデン・レイ（金色の光線）への共鳴
をもたらします。
フェナカイト、ヘルデライト、
アゼツライト、サチャロカクォーツ、
ペタライト、ホワイトダンビュライトなどの
ハイヴァイブレーション・ストーンにも良く調和します。
ハートの愛の特性を高めるには、
モルガナイト、クンツァイト、ローズクォーツ、
ピンクトルマリンが良く 、ニルヴァーナクォーツのマインドと
ハートの両方のセンターを強化する特性を高めます。
※上の文面は、ローバート･シモンズ氏の解説文の一部です。
地球温暖化で気温が上昇し…
ぶ厚い氷河の氷が解けなければ…
地上に姿を現すことはなかった
ニルヴァーナクォーツ。
地球温暖化…自然破壊…
ストレス社会…
今の時代を選んで目覚めたかのようにも
思えます…
また『ニルヴァーナ』の意味も結構深いです
『ニルヴァーナ』は → こちら
当店で扱っている水晶は、主にブラジル産になりますが
このニルヴァーナクォーツは
手のひらにのせた時の感覚が全く違います。
あくまでも私の受けるイメージですが
とても強いエネルギーを持っているにもかかわらず
とても洗練されたまろやかさ
純粋なイメージです。
アイスクリスタルというと
クールな感じに捉えてしまいますが
とても温かい石です
石屋のテテてんでしたぁ～
『ニルヴァーナクォーツ』
またの名を『アイスクリスタル』といい
インドのクル山脈でごく最近発見されたクォーツで
標高18000フィート
（約5500メートル）以上の場所にある氷河が
昨今の地球温暖化のため解け、深い眠りから覚めた石。
※フラッシュを焚いて撮影しているため、明るめに写っております。
ニルヴァーナクォーツ10ミリ珠ビーズ
『ニルヴァーナクォーツ』
ホワイトとピンクがあり、
両方を用いてワークするのが理想的だと言われております。
『 ホワイト・ニルヴァーナクォーツ』は
サードアイとクラウンチャクラを目覚めさせ、
『 ピンク・ニルヴァーナクォーツ』は
ハートに深い感覚を与えると。
このクリスタルは数千もの年月の間、
厚い氷の下に眠っていたものです。
このクォーツの結晶の形は、
長い間覆っていたギザギザの氷床とその割れ目に
大変良く似た非常に不規則で複雑な形状をしています。
同じような形状はひとつとしてありませんが、
それでもこれらが一つの‘種’であることは明らかです。
そしてこの石ののスピリチュアルな特性は、
見た目と同じくらい並外れているのです。
ニルヴァーナ・クォーツの結晶は、
過去と未来の時間が交差して共鳴しています。
何千年間もの氷河の氷の下で、
人間の世界（地上）に現れるこの機会を待ち続けながら、
沈黙の孤独の中に存在していました。
彼らが海の流れと、沈黙の過去をもたらしましたが、
彼らのミッションは我々の中でいまだ形作られていない
潜在的可能性に共振させることです。
このクォーツは、この複雑な形が示すように、
ほとんどunearthly
（『地上のものではない』という意味合い）な結晶であり、
我々の最も高い運命である霊的な進化による変化において
私達を助けるのに役立つものです。
ニルヴァーナという言葉は光明を意味します。
それはこれらの結晶が与えるものを明らかにもし、
同時にあいまいにもしています。
彼らは深遠な内的な輝きの流れの水路となり、
それは以前のニルヴァーナと違った、
この世から隔たったアセンション（霊的次元上昇）ではない、
これからの覚醒なのです。 それは今ここにおいて、この地上で、
この体を持って、光が人の姿を取った形となることなのです。
この石をメディテーションに用いれば、
最初に深い平和と内的な静謐が訪れるでしょう。
思考による内的な対話は、
通常よりも非常に楽に平静な状態になります。
それはまるで穏やかな手が頭の内部を撫でて、
自我の小さくおしゃべりなエゴのセルフが、
このような存在のふれあいによる畏怖によって
静かになることのようです。
優しく穏やかなニルヴァーナクォーツは、
通常クリスタルに敏感でない人々でさえ
感じることができるほどの強さの流れを併せ持っています。
ニルヴァーナ・クォーツは
モルダヴァイトと良く調和して働きます。
スピリチュアルな運命の石として
アグニゴールドダンビュライトを一緒に用いれば
悟りの意識上にあるゴールデン・レイ（金色の光線）への共鳴
をもたらします。
フェナカイト、ヘルデライト、
アゼツライト、サチャロカクォーツ、
ペタライト、ホワイトダンビュライトなどの
ハイヴァイブレーション・ストーンにも良く調和します。
ハートの愛の特性を高めるには、
モルガナイト、クンツァイト、ローズクォーツ、
ピンクトルマリンが良く 、ニルヴァーナクォーツのマインドと
ハートの両方のセンターを強化する特性を高めます。
※上の文面は、ローバート･シモンズ氏の解説文の一部です。
地球温暖化で気温が上昇し…
ぶ厚い氷河の氷が解けなければ…
地上に姿を現すことはなかった
ニルヴァーナクォーツ。
地球温暖化…自然破壊…
ストレス社会…
今の時代を選んで目覚めたかのようにも
思えます…
また『ニルヴァーナ』の意味も結構深いです
『ニルヴァーナ』は → こちら
当店で扱っている水晶は、主にブラジル産になりますが
このニルヴァーナクォーツは
手のひらにのせた時の感覚が全く違います。
あくまでも私の受けるイメージですが
とても強いエネルギーを持っているにもかかわらず
とても洗練されたまろやかさ
純粋なイメージです。
アイスクリスタルというと
クールな感じに捉えてしまいますが
とても温かい石です
石屋のテテてんでしたぁ～
