テテてん日記

　
　　　先日。。。頼まれていたものが届いていたので

　　　久々にタカっちのトコへ。。。お茶しに（笑）

　　　その時のひさびさの。。。会話です



タカっち　「昨日ね、腕の毛が燃えた。」

テテ　「何！？いきなり！！　どうやったら腕の毛が燃えると？」

タカっち「ん？　
　　　　蚊が止まってたけんライターで燃やそうとして自爆した。」

テテ　「そがんことするけんバチの当たったとさ！（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこの燃えたと？」

タカっち　「ここ。」

テテ　　「ん！？どこ？」

タカっち　「こ～こッ！！」

テテ　「全然わからん！
　　　　　　っていうか元々腕の毛あんまり無いたい。（笑）」
　　
タカっち　「あるばい！　超ワイルドな男やけん！」

テテ　　「どこがワイルドねッ！？　腕の毛すんごい薄いやん！　
　　　　　産毛みたいよ！（笑）　足は？」

タカっち　「足？　ジャングルフィーバー！
　　　　　　ほれ～～！（ズボンの裾を捲って見せる。）」

テテ　　「薄～ッ！！　（笑）（笑）（笑）
　　　　　ジャングルって言うより林ほども無いやん！（笑）
　　　　　それでよく超ワイルドとか言えたねッ！（笑）」

タカっち　「言ったもん勝ちさ！」

テテ　　「勝ちって何の勝負？（笑）
　　　　　　　　　もっと違うとこで勝負せんね！」

タカっち　「違うとこね～・・・。　何やったら勝てるとやろか？」

テテ　「誰に？」

タカっち　　「決まっと～たい！！　心の奥に潜む悪魔に！」

テテ　「はぁ？（笑）　心に住む悪魔にワイルドさで勝ちたいと？　
　　　　ま〜た。。。意味が分からん！
　　　　腕とか足の毛の多さで勝って何になるとさ！？（笑）」

タカっち　「ん～～～、自信が湧くかな・・・。」

テテ　　「・・・。（何の自信・・・？）」

タカっち　「そういえば今、僕の目の前にも悪魔が座ってるよね。」

テテ　「え？目の前？　え？えッ！？　私！？
　　　　　ムキーッ！　私は超ーーーーーっ！天使やし！！」

タカっち　「どこが天使！？　
　　　　　　　　　　自分で言って恥ずかしいやろ？（笑）」

テテ　「全〜然！恥ずかしくない！　
　　　　　　　　　　　私は超ーーーーーっ！天使！！」

タカっち　「大腸菌とかの？」

テテ　「違う！！　何で大腸菌とか出てくるとさ！
　　　　　　　　　愛と平和に決まっとぉやん！！（笑）」
　　
タカっち　「へ～～。　ご苦労様です。」



テテ　「・・・。（プチッ）」

タカっち　「・・・。」



テテ　「じゃあ、神様っておると思う？」

タカっち　「そりゃ、おるよ♪　神様と悪魔って紙一重と思うよ。　
　　　　　　関係性で例えたら ♪
　　　　　　『 お食事券 』 と 『 汚職事件 』 みたいな。」

テテ　「お～ッ！！なるほどね〜！
　　　　『 おしょくじけん 』って言葉は同じだけど
　　　　聞く人や状況によって捉え方が違うってことね！」

タカっち　「え？　そうなの？　
　　　　　　　ただの思いつきで言ってみただけやけど。（笑）」

テテ　「何ですって～～～ッ！？　感心して損した！！（笑）」

タカっち　　「冗談さ。（笑）　
　　　　　　　ホント何でも捉え方ひとつって思うよ。
　　　　　　　何でも神様にもなるし悪魔にもなるけんね。」

テテ　「うんうん、そうよね。何でも捉え方ひとつやもんね。」

タカっち「だけん、きっと誰の心の中にも神様と悪魔っておるとさ。
　　あと、たぶん神様の後頭部ってラベンダーの香りがするよね。」

テテ　「ラベンダー ・ ・ ・ 何で後頭部 ・ ・ ・ ？　
　　　　　　　　　加齢臭 ・ ・ ・ ？（笑）　じゃあ悪魔は？」

タカっち　「悪魔はセミの脱け殻みたいな匂いやろうね。」

テテ　「セミの脱け殻ってどがん匂いのするとさ！？」

タカっち　「バーベキューみたいな・・・。」

テテ　「本当に～～ッ！？　知らなかった！」

タカっち　「ウソけど。」

テテ　「・・・。」
　　（ウチ帰って嗅いでみようかと。。。思った。。。私。。。笑）

タカっち　「あッ！　見て見て！　ほら！　神様がおる！」

テテ　「あれは宗〇じいちゃん！！（笑）」









　　　ちょっと前まで。。。涼みに来てたけど。。。（笑）

　　　お互いバタバタと忙しくしている間に。。。

　　　温かいコーヒーが恋しい季節に。。。



　　　季節の変わり目、

　　　夏の疲れも出てきて、体調を崩しやすい時期です。

　　　みなさま　ご自愛くださいませ