テテてん日記

　　　　　　　

　　　あたたかくなりましたねぇ。。。

　　　車の中は、暑いくらいですね (￣０￣;

　　　今日。。。
　　　手帳にスケジュールを書き込んでおりましたら。。。
　　　とあるものが。。。ハラリと落ちてきまして。。。（笑）
　　　それを見て。。。ぶっと吹き出してしまいました（笑）

　　　その『とあるもの』誕生のいきさつを。。。
　　　これから、ごゆるりと。。。どうぞ

　　　着地点が。。。かなり遠いので、
　　　途中休憩を入れつつ、お読みください _(_^_)_笑




タカっち　「昨日ね、雑誌の広告に
　　　　　『 シークレットブーツ 』の通販があったんやけど、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれってどうなの？」

テテ　「どうなの？って聞かれてもね～・・・。
　　　　足が長く見えるし、スタイルも良く見えて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イイんじゃない？」
　　　「何？　もしかして買おうと思ってると？」

タカっち「違う！　実はね、すんごいアイデアをひらめいたとさ！
　　　　　やっぱ　
　　　　　常に物事をグローバルな視点で見ている僕ってプロやね。
　　　　　天才っていうか　ボーイッシュっていうか。」

テテ　「は～？　誰が天才って？　ボーイッシュって？（笑）　
　　　　　　　　　もう少年じゃなくて中年やろうもん！（笑）」

タカっち　「キャ～ッ！『中年』とか直球を投げないで！
　　　　　　もっとボカして！ボーイッシュ な ヴィンテージ とか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛い老犬とか。」

テテ　「全然 可愛くない！（笑）　
　　　　　　　　ふつう自分で可愛いとか言う？（笑）」

タカっち　「っていうか、発明の方を聞いてもらえる？
　　　　　　　　　　　凄い画期的なアイデアなんやけん！」

テテ　「・・・。どうせ　また変なアイデアやろ？（笑）」

タカっち　「いや！　マジで凄いよ！　
　　　　　　早速商品化して新しいビジネスを始めるけん！」

テテ　「で、何の？」

タカっち　「『 シークレット手袋 』。」

テテ　「ヒャーーーーーっ！（爆笑）　
　　　　思いっきり『 シークレットブーツ 』のパクリやん！
　　　　しかも手袋て！（笑） 目的が分からんし！（笑）」

タカっち　「何で！？　指が長く見える手袋よ！！　
　　　　　　めちゃイイやん！　長さも選べるとよ！　
　　　　　　１０ｃｍ長、　３０ｃｍ長、　１メートル長。」

テテ　「１メートル！？　怖ッ！！」　

タカっち　「スタイリッシュ！！」

テテ　「いやいやいや、指が１メートルとか怖かてッ！！（笑）　
　　　　しかも、がばい不便やん！」

タカっち　「不便かな～？　お洒落ってそういうもんじゃない？
　　　　　　じゃあ、今なら便利な取っ手付き仕様にしようか？」

テテ「は？　何の為の取っ手？
　　何でも取っ手さえ付ければ便利になると思ってるやろ？（笑）」

タカっち　「便利やん！手袋として使わない時は尿瓶になるとよ。」

テテ　「尿瓶に使った後に手袋したくない！！」

タカっち　「冗談さ！　
　　　　　　真の発明家っていうのは
　　　　　　　　本当に自信のあるアイデアは隠しておくものだよ。
　　　　　　今回の本当の発明品はね、『 シークレット帽子 』。」

テテ　「・・・。」

タカっち　「これを被れば頭が長く見えて・・・。」

テテ　「帰る！（笑）」

タカっち「長さも１０ｃｍ長、５０ｃｍ長、２メートル長・・・。」

テテ　「さようなら～！」

タカっち　「スタイリッシュ！！　取っ手付き・・・。」

テテ　「もう良かけん！（笑）」

タカっち　「待った待った！分かった！
　　　　　　『シークレット 半袖 Ｔ シャツ』 は？
　　　　　　　　　　　　　半袖なのに袖が長いとよ！」

テテ　「それ半袖 じゃなくて 普通の 長袖 T シャツ やん！（笑）」　

タカっち　「取っ手付き・・・。」

テテ　「バイバ～イ！」

タカっち　「背中に芸能人っぽい人がプリントしてあるとよ！」

テテ　「芸能人っぽい人って誰よ！？（笑）」

タカっち　「ゆめタウンで探すけん！」

テテ　「近ッ！！（笑）」

タカっち　「どっかおらんかな～、芸能人っぽい名前の人。」

テテ　「名前！？　え！？　
　　　　　見た目が芸能人っぽい人じゃなくて名前！？
　　　　　　　　　　　その人を背中にプリントすると？」

タカっち　「うん、画期的やろ？　見た目は普通の人よ。」

テテ　「やっぱ帰る！！　さようなら！」

タカっち「うんうん、僕も制作に忙しいから早く帰ってもらえる？」

テテ　「キィィィ～ッ！（怒）
　　　　じゃあ最後にイイ事を教えてあげようか？
　　　　『シークレット』って付けさえすれば
　　　　　　　　　　何でも長く見せるっていうの間違ってるよ。
　　　　『 秘密 』とか『 内緒 』『隠された』って意味やけん。」

タカっち　「マジで！？　じゃあ、
　　　　　　『シークレットブーツ』って『 秘密の靴 』ってこと？
　　　　　　カッチョイイ～～！！　超ミステリアスやん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　買おうかな♪」

テテ　「　・　・　・　。　
　　　　（う～ん、この男はマジで大丈夫なのだろうか？（笑））」

タカっち　「あ～～、何か発明したか～。何かなかろうか？」

テテ　「発明ね～ ・ ・ ・ 、そんな簡単じゃないと思うよ。」

タカっち「あッ！テテてんさん、あのさ、
　　　　　むかし ショップのテーマソングを作ってあげたたい？」

テテ　　「うん、あの訳が分からん歌ね。（笑）」

タカっち　「訳分かるし！　でもさ、歌だけじゃ物足りなくない？」

テテ　　「っていうと？」

タカっち　「やっぱ ショップには
　　　　　　　　　イメージキャラクターが必要じゃなかろうか？」

テテ　　「何～か 嫌な予感がしてきた。（笑）
　　　　　　　もしかして　それをタカっちが考えると？」

タカっち　「ダメ？　作ろうさ！
　　　　　　個性的で可愛くて分かりやすい感じのキャラクターを。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな感じがイイかな？」

テテ　「ん～、急に言われても難しか！
　　　　やっぱり動物系のキャラクターが可愛いんじゃないかな？」

タカっち　「犬は？」

テテ　 「うん、イイね。」
　
タカっち　「じゃあ、
　　　　　『ダルメシアン』と『ダルビッシュ』を合体させて
　　　　　　　　　　　　　　　　『ダルメッシュ』ってのは？」

テテ　　「ふっふっふ。。。（ひきつり笑）　
　　　　　あのね、タカっちさん、
　　　　　この前の歌といい ショップに全然関係ないたい！
　　　　　何でダルビッシュ投手が出てくるとさ！
　　　　　　　　　もっと天然石のショップっぽいのにして！！」

タカっち　「もう！わがままやね！
　　　　　　じゃあ、ネコは？　『キャッツ石松』。　
　　　　　　　　　　ちゃんと『石』っていう字が入ってるし。」

テテ　　「何か　紛らわしいね、OK牧場の人と。（笑）」

タカっち　「そうかな？　じゃあ　『ダルメッシュ石松』は？」

テテ　「もう！色んな要素が入りすぎて何が何かわからん！（笑）」

タカっち　「『具志堅ダルメッシュ石松』 取っ手付き 。」

テテ　「（笑）それってどがんキャラクター！？（笑）　
　　　　　　　　　　　　　　だけん取っ手はいらんし！」

タカっち　「イイやん！　
　　　　　　ちゃんと動物『ダルメシアン』の要素は残してるし、
　　　　　　旬の国民的スターの『ダルビッシュ』も入ってるし、
　　　　　　『石』って字もあるし、
　　　　　　『ちょっちゅね～』って鳴くとばい！可愛いやん！
　　　　　　　　　　　　　　　持ち運びに便利な取っ手付きよ。」

テテ　「可愛くない！！　そういうことじゃなくて、
　　　　イメージとしては
　　　　モコモコ、ふわふわ、まるまるって感じで可愛いのがイイ！
　　　　取っ手もいらん！！」

タカっち　「そうなの？
　　　　　　何パターンか描いてみるけん、ちょっと待って。
　　　　　　こっち覗いたらダメよ。絶対見らんでね。」

テテ　「はいはい。」

　　　　　～～数分後～～

タカっち　「出来た！　ここから選んで。」



テテ　「全〜部ッ！却下ーーーーーっ！！！（爆）」

※ 一部お見苦しい所があるため、モザイクをかけております（笑）
　 お食事中の方、申し訳ございません。



　　　☆ タカっち的まとめ ☆

　　　イメージキャラクター＆イメージソング制作
　　　　　　　　　随時承っております♪



　　　☆ テテてん的まとめ ☆

　　　当店には一切関係ございません（笑）